「推し」や「自分ルール」にこだわりすぎて、周りが見えなくなってない?
今回は、娘を大事にしすぎたパパと、ちょっと変わった娘ちゃんのちょっぴり切ないお話だよ。
何事も「ほどほど」が一番!っていう、兼好さんの教えを深掘りしていくよ。
徒然草第四十段の原文
大事にするのも、ほどほどに。
行き過ぎると逆に不幸になっちゃうかも?
因幡國に、何の入道とかやいふ者のむすめ、かたちよしと聞きて、人あまたいひわたりけれども、このむすめ、ただ栗をのみ食ひて、更によねのたぐひをくはざりければ、かかることやうのもの、人に見ゆべきにあらずとて、親許さざりけり。
徒然草第四十段のポイント解説
このお話、パパの愛もわかるけど、ちょっと極端すぎて引いちゃうレベルなんだよね。
つまり、何事もバランスが超大事ってことを兼好さんは言いたいんだ。
キーワード解説
- かたちよし:顔立ちがめちゃめちゃ可愛いこと。今で言うと超絶美女で、クラスでも一番人気の女子って感じだよね。
- 栗をのみ食ひて:食事は栗だけ、お米は一切食べないという極端な食生活。それゆえに、ちょっと普通じゃない空気感が漂っちゃってるんだよね。
- 親許さざりけり:娘が変な子だと思われないように、親が必死に隠しちゃうこと。しかし、それがかえって娘の未来を狭めちゃってるよね。
徒然草第四十段のエモ語訳

読みやすく文章にしてみるね。
こだわりが強すぎるのも問題?
娘ちゃんがめちゃめちゃ可愛いって聞いて、色んな男の子が「付き合いたい!」って言ってきたの。
でも、彼女は栗しか食べないっていう超マニアックな食生活を送ってたんだよね。
だから、親は「こんな変わった子、他の人に見せられない!」って、ずっと家に閉じ込めちゃったんだ。
愛情と執着は紙一重
娘を守りたいっていうパパの気持ちは、すっごくわかるよね。
しかし、親が過保護すぎて娘を外に出さないのは、ちょっと違うんじゃないかな?
大事にする気持ちと、相手を縛り付ける執着は紙一重なんだよね。
ほどほどが一番、大優勝!
何事も極端になると、結局自分の首を絞めることになっちゃうんだ。
例えば、SNSも「映え」だけ気にしてたら疲れちゃうし、推し活も「無理」してたら楽しめないでしょ?
それゆえに、自分のこだわりは大切にしつつ、柔軟に生きるのが一番の幸せだよ!
徒然草第四十段の言いたかったこと

「こだわり」を捨てられないと、チャンスを逃しちゃうかも。
娘ちゃんの「栗しか食べない」っていう謎のこだわり。
それゆえに、親も「人に見せられない」って殻に閉じこもっちゃったよね。
現代の私なら、「そういう個性もまるっと受け入れてくれる人を探せばよくね?」って言いたいな。
徒然草第四十段、私はこう思う

親の愛も、強すぎると「枷(かせ)」になっちゃうんだね。
誰かに大事にされるのも嬉しいけど、自分で自分の人生を選べるのが一番尊いよね!
つまり、「ほどほど」を知ることで、もっと自由に、もっとハッピーになれるはず。
私は今回、「こだわりはほどほどに、自分を解き放とう!」っていう決意をシェアしました。
みんなも、ついつい力みすぎてる「自分ルール」はないかな?
マインドフルネスの本とか読んだ後には、ブクスタに一言残してこようと思います。


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